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特定非営利活動法人 モンキーマジック

日本には目に障害を抱えている人達にクライミングを通して活発に体を動かす機会を提供する活動を薦める組織があります。
それがNPO法人モンキーマジックです。
全国の目の不自由な方に運動の機会とクライミングの面白さや魅力を伝えようとする動きに、東北は仙台のズィーボックスも協力していきます。岩を自分のペースで手足を使って登る。その最初のステップとしてジムで登り方のコツをつかみます。
このページではモンキーマジックの小林幸一郎代表がズィーボックスで中級クラスの課題に挑む様子やモンキーマジックの東北における活動の案内を紹介していきます。
多くの人にモンキーマジックの活動に興味を持っていただきリンクからモンキーマジックサイトでさらに深く理解されることを望みます。

  モンキーマジック 小林代表  

ズィーボックスの課題を
ラクラク登る
NPO法人モンキーマジック
小林幸一郎代表理事

6〜7級のボルダー課題は
ほとんどオンサイト☆
すごい・・・。

 

 > 過去のイベント報告

   
                 

 なぜフリークライミングが視覚障害者に?――[モンキーマジックサイトの「私たちの思い」から引用]

         
 

フリークライミングはなぜ特に視覚障害者に適したスポーツなのか。それには5つの理由を挙げることができる。
 @
対戦相手や飛んでくるボールなどもなく、自らの動けるスピードで課題と対峙できる。
 A
ロープ(命綱)で安全確保されているため、周囲の状況を気にせず、思い切り身体を動かす事ができる。
 B
障害者のためにデザイン・加工されたものではなく、晴眼者と同じルールで、一緒に楽しむ事が出来る。
 C
自らの力だけで課題を解決しゴールに至るという過程が、障害者の日常生活力向上にも寄与する。
 D
外出そのものの機会となるだけでなく、自然の中で過ごす時間を持つきっかけともなりえる。

身長、柔軟性、バランス、筋力・・・そして見え方。 特にフリークライミングという視点で考えれば、視力を補うに十分すぎる他の条件もある。 私は156cmと一般男性で考えても身長は小柄。登るとき上に伸ばした手は身長が高い人に比べ、単純に不利なことは視力以上に大きくなる。 しかしそれらをどのように補い解決するか。
  人間には本来持っているさまざまな能力がある。 それらを活かして課題を解決することは、視覚障害者の可能性を広げることにもつながるのだ。

もっと多くの人に知ってもらいたい。
日本ではフリークライミングと障害者はなかなか結びつきにくく、大変残念なことにその存在を知る人はまだまだ非常に少ない。 欧米では早くから各地の障害者支援・訓練施設・学校などでフリークライミングプログラムが取り入れられ始め、人工壁を設置している施設も多いと聞く。 
  私は昨年8月25日、障害者(現在は主に視覚)も一緒に参加し楽しむことができるフリークライミングスクール、Monkey MagicをNPO法人として新たにスタートさせた。 ここまで任意団体として活動を続けてきたが、この活動の社会的な意義と価値をより多くの方に伝えていきたいと思ったからだ。 少しでも多くの障害者に参加をしてもらいたい、そのためにはまず理解者を増やし、情報を伝える仕組みを考え、当事者が参加できる機会を増やすことだ。 
  少しずつ一般のメディアにも取り上げられ、フリークライミングを知る人は増え始めたものの、まだまだ理解が進んでいるとは言いがたい障害者のフリークライミング。 私たちは定期的なスクールの開催で常に門戸を開くと同時に、障害者支援・訓練施設・各種学校などへの啓発・普及活動などを進めて行くつもりだ。
> さらに詳しく (モンキーマジックサイトへ)

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